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2019/2/27 | エビデンス情報

Curline TBI活用についての調査報告

オススメアンケート

中部日本デンタルショーにてCurlineのTBI活用について調査しました。

2019年2月16日(土)~17日(日)、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて第42回中部日本デンタルショーが開催されました。多数の方々に Curlineブースにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございました。おかげさまで大盛況の内に出展を終了いたしました。

説明を聞いて下さった皆さまに、TBIにおいてCurlineをどのように使うと効果的かを、Curlineのコンセプトでもあります「歯みがきの効率化」、「歯みがきデータの見える化」、「歯みがきに対する患者さんのモチベーションUP」、「患者さんと歯科医院様のコミュニケーションUP」の、4つの選択肢の中から、シールでの投票を実施しました。

結果は、圧倒的に「歯みがきデータの見える化」でした。
「患者さんに説明をする際、データで見せることで伝わりやすくなる」「患者さん自身が客観的に判断できる」といった「歯みがきデータの見える化」が必要であるというご意見を多くいただきました。

その他にも、「成果が見えるので、患者さんのモチベーションアップにつながる」といった声や、「データをもとにTBIができるので効率がよくなる」といった回答もいただきました。
皆さまからのご意見を活かし、今後もCurlineの活用方法をお伝えしていきたいと思います。

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