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2019/6/6 | エビデンス情報

Curline 歯みがきデータ活用についての調査報告

オススメアンケート

九州デンタルショーでCurline 歯みがきデータの活用について調査しました。

5月25日~26日、マリンメッセ福岡にて「2019 九州デンタルショー」が開催されました。Curlineブースにお立ち寄り頂きました皆さま、ご来場誠にありがとうございました。おかげさまで大盛況の内に出展を終了いたしました。

2月の中部日本デンタルショーと4月の近畿デンタルショーで、Curlineの機能についてシール投票を行ったところ、とても興味深い結果となりました。九州デンタルショーでは第三弾として、「TBIに活用できるのはどんなデータなのか」をテーマとしてシール投票を実施しました。

※中部日本デンタルショー「CurlineのTBI活用」についてのシール投票の結果はこちら
※近畿デンタルショー「Curlineサービス」についてのシール投票の結果はこちら

今回は、過去2回と比べ投票結果に大きな差で、「ブラッシング通りにみがけているのか?(角度・位置)」が1位となりました。

「患者さんが指導した通りにブラッシングができているか、確認したい」「データ上でうまくブラッシングできた箇所、そうでない箇所を把握することで、適切な改善ができる」といった「患者さんのホームケアを見える化し、適切なTBIをしたい」という皆さまの思いが現れた結果となりました。

また、Curlineをはじめて知った方からは、「歯みがきデータを取れることも良いが、患者さんごとにブラッシング設定ができることに驚いた!Curlineなら、どんな患者さんにも勧められる」と、嬉しいご意見を頂くこともできました。

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