世界健康首都会議は、松本市が進める「健康寿命延伸都市」を持続可能な形で推進するため、産業化などによって支える仕組みづくりについて検討する会議です。MICでは、今回で8回目の開催となる世界健康首都会議に、Curlineブースを出展。ブースでは「歯みがきコンテスト」を実施し、たくさんの方々にCurlineでの歯みがきを体験していただきました。
Curlineには、処方電動歯ブラシに内蔵されている「ジャイロセンサー」と「加速度センサー」により歯みがきの位置を割り出し、処方したとおりの歯みがきができているかの度合(%)を判定してスコア化する機能があります。
この機能を使ったコンテストでは、みなさん大変好成績!はじめてCurlineを使って歯みがきを行うと、スコアは50~60%のケースがほとんどですが、優勝した方に至っては「93.5%」と、とても上手に歯みがきが行えていました。
また、ブースへお立ち寄りいただいた方々のアンケート結果についてもご紹介いたします。
今後もより多くの方々にCurlineを体験してもらうべく、全国各地でこのようなイベントを開催してまいります。随時、本サイトやSNSなどでお知らせしてまいりますので、開催の折にはみなさまのご来場、ご参加をお待ち申し上げております。
※Curline体験 MIC調べ